Press Release
2021 年 6 月 28 日
グローバル電子株式会社

報道関係者各位

既存オフィスビルをスマート化・空気質を保ち感染症対策にも効果
空調/照明/換気を一元制御する「スマートオフィスセンサーシステム」を発売

グローバル電子株式会社(東京都新宿区 代表取締役:松田 樹一)は、『スマートオフィスセンサーシステム』を発売いたします。スマートオフィスセンサーシステムは、オフィス内に設置した複数センサーからの信号で照明、空調、換気を自動で最適制御します。快適で安全な室内環境を保ち、オフィスの生産性を高める統合システムです。

スマートオフィスセンサーシステムイメージ画像

同システムは、人の熱を感知する人検知センサーと温湿度/CO2 濃度センサーの測定によって、照明、空調を快適な状態に自動制御します。また、これらのセンサーで人の密集を判定し CO2 濃度値に応じて自動換気も行い、安全な空気環境を保ちます。各センサー間は 920MHz 帯の無線で接続されるため、最小限の電源配線工事で設置ができます。国内主要メーカーの空調・換気機器に対応済みのため、既存建物への導入がしやすい仕様です。

ビル管理法では、オフィスビルの二酸化炭素濃度は 1000ppm 以下と規定されていますが、近年の研究では、二酸化炭素濃度が生産性に与える影響が大きいことにも注目が集まっています。最新のスマートビルだけでなく、既存の建物でも照明・空調・換気を最適制御し、省エネを通じて CO2 排出量を抑制し、かつ優れた室内空気質(IAQ)によってオフィス生産性を高めるニーズが顕在化しつつあります。スマートオフィスセンサーシステムは、低コストで短い工期で施工できるなどの導入しやすさでこれらのニーズに応えるとともに、ビルの資産価値向上にも寄与します。

同社ではこのシステムを、昨年8月に竣工した同社金沢工場に設置するとともに、本年 4 月には金沢市立鳴和中学校の木工室に寄贈設置いたしました。同校で得られたデータによれば、最大 35 名が在室する授業中でも、自動換気機能が働き CO2 濃度が 1000ppm を超えることは1度もなく、システムの有効性が確認されています。また、一定範囲に複数の人が集中すると密集状態警報を発報する機能により、ソーシャルディスタンスに対する意識付けも図られています。

同社では主に既存のオフィスビルへの設置を見込むほか、教育施設や公共施設、商業施設、医療施設などにも販売活動を行っていくことを計画し、全国の販売代理店・施工会社を募集しています。

製品紹介ページ】

https://www.gec-tokyo.co.jp/sensor-products/smart-office-sensor-system

【設置事例】金沢市 鳴和町中学校 木工室

金沢市鳴和町中学校設置事例

【システム概要図】

システム概要図

グローバル電子株式会社について www.gec-tokyo.co.jp

本社所在地 東京都新宿区箪笥町35 日米TIME24ビル
設立 1978年7月
資本金 8,300万円
従業員数 305名<連結> 166名<単体>
主な事業内容 電子部品の輸出入、製造および販売。医療機器販売、住宅用建材の製造及び販売

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スマートオフィスセンサーシステム プレスリリース(PDF 版)

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