従来の MEMS 加速度センサでは、可動構造による振動の影響、スティクション、ヒステリシスなどにより、測定の安定性や長期信頼性に課題が生じる場合があります。本製品は可動部を持たない熱方式 MEMS 加速度センサを採用しており、これら課題を解決致します。X・Y・Z の3軸の測定が可能で、振動検出機能に加え、200,000g 以上の耐衝撃性を兼ね備えているため、過酷な環境下でも安定した加速度検出が可能です。そのため、モーターやポンプの異常振動の早期検出や、機器の姿勢制御などに適しています。
特長
- ±2g、±4g、±8g の選択可能な測定レンジ
- 可動部を持たない熱方式 MEMS センサ
- 小型 LGA パッケージ(2mm × 2mm)
- I2C インターフェース対応
- X・Y・Z の3軸加速度を12-bit デジタル出力
アプリケーション
- モーター・ポンプの異常振動監視
- 機器の姿勢検出・姿勢制御
- IoT 機器の動作・振動モニタリング
- 産業機器の予知保全
- 設備の予知保全用振動モニタリング
資料ダウンロード
MXC6655XA データシート(英文)PDF - 808.09 KB



