Interview with Carling Technologies Executive VP, Chris Sorenson

Carling Technologies, Inc. 副社長 Chris Sorenson 氏

カーリング テクノロジーズ社副社長 Chris Sorenson 氏
Chris Sorenson
Carling Technologies, Inc.
副社長 (Executive VP)

長年のビジネスパートナーシップを誇るグローバルメーカー カーリングテクノロジーズ社 副社長 Chris Sorenson 氏にお話を伺いました。

Q1まず、Carling Technologies社(以下 Carling社)を簡単にご紹介ください。

Carling 社は産業用スイッチ、サーキットブレーカー、パワー&監視システムなどの幅広い電子および電気ソリューションを提供するグローバルメーカーです。1920年に設立され、現在もプライベートカンパニーのため、迅速かつ効率的にお客様のニーズに応えられる柔軟性ある会社です。

Q2今回の来日の際、日本の技術者と打ち合わせを行ったそうですが、日本の技術者や日本企業の設計方針、考え方などの印象をお聞かせください。

弊社の日本でのビジネスは25年以上になります。私たちにとって、長年に渡り築き上げたお客様との絆はとても重要なものです。この親密な絆を通して、お客様のニーズを的確に把握することができます。私たちは日本のお客様や技術者が追及するハイレベルなクオリティと精密さにはいつも感銘を受けています。弊社も「Quality by Design」(設計段階から生まれる品質)というモットーを掲げており、日本企業、技術者の理念に強く共感しています。

Q3日本でターゲットにしているマーケットを教えてください。

弊社は私たちの製品を必要としている世界の市場や分野を常に探求しています。さらに、特定のお客様またはマーケットが必要としている製品がない場合には、そのニーズに応える製品を開発することもあります。日本市場においても同様です。建設機械メーカーから通信インフラプロバイダまで、様々なお客様の成功にどのようにして貢献できるかを把握するため、親密な関係の下で彼らのニーズを常に探しています。

Q4日本市場において、特に成長を見込んでいるセグメントありますか?

データストレージと通信インフラの需要は世界的に成長し続けると見ていますが、その市場において日本はリーダーの地位を維持することは間違いないでしょう。また、開発途上国と先進国の交通機関や道路、橋、トンネルなどのインフラプロジェクトが生み出す建設と大型機器の需要の成長も見込んでいます。この両方のトレンドを捉えていくのがよいでしょう。

Q5グローバル電子とのパートナーシップにおいて、どのような期待を持っていますか?

どの戦略パートナーとも同じですが、弊社は長期間における継続的な成長を目指しています。他の多くのメーカーはクオーター毎にパフォーマンスを評価しますが、私たちは5年から10年にわたって達成できる目標が重要と考えています。これからも信頼できるパートナーとして共に成功を目指していきたいと思っています。

Q6最後に、日本のお客様へメッセージをどうぞ。

Carling社は長年に渡り築き上げてきたお客様との関係をとても重要と考えています。今後も、日本のお客様との強い絆を深め、市場ニーズに応える長期的な成功に貢献するような新しいエキサイティングな製品を皆様に提供し続けたいと思っています。